Browsing Category

オランダ生活のつぶやき

アイントホーフェン(Eindhoven) オランダ生活のつぶやき

自分が日本人だと再確認するとき【1】

March 16, 2016

海外に住んでいると、 あ~わたし日本人だな~ と、あらためて思うときがあります。   わたしが住むオランダ・アイントホーフェンには、 PSVというサッカーチームがあります。 赤と白がチームカラー。 PSVは、元はアイントホーフェン発祥のフィリップスの企業チームで、 現在はそのフィリップスがメインサポーターについています。 そして、アイントホーフェン駅の近くに “フィリップススタジアム(Philips Stadion/PSVスタジアム)” という名前のホームスタジアムもあります。 そのフィリップススタジアムの前をよく通るんですが、 最近、夜、今まで見なかったライトアップがされていました。     問題です。 これを見てわたしがまず連想したものはなんでしょうか?   って、 もう一番上に出ちゃってるけど…   正解は   かにかま   (笑) そう、大学で東京に出るまでずっとアラスカと呼んでいたカニカマちゃん。 見えるでしょ??????   (余談ですが、オランダのスーパーの魚コーナーにも “SURIMI”としてアラスカのようなカニカマちゃんが売られています。 (ただ、アラスカのようにきれいに包みからスポッと抜けません。 そこは到底ジャパンクオリティーには追きません。))   もう、見る度にカニカマです、カニカマ。 かにかまスタジアムです。   っていう、しょうもない話でした。ちゃんちゃん。…

Continue Reading

オランダの日常 オランダ生活のつぶやき

引っ越し後初、1年半ぶりの日本!

February 1, 2016

  えぇ、わかってますわかってます。 でも言わせてください。   あけましておめでとうございます! 2016年もどうぞよろしくお願いします。   あ、 いまさら(○´―`)ゞ? って声が聞こえてくるくる。。。   日本に約一ヶ月ほど帰っていました。 オランダに来てからはじめて、 そして約1年半ぶりの日本。 これまでの1年半は、 日本に帰りたい気持ちと 帰りたくない気持ちが入りまじり、 一歩踏み出せずにいました。 が、 去年初めて経験したオランダのオリボルン正月はどうしても回避したかったのです。 やっぱりお正月は日本。 もちろん、それだけが理由じゃないけども。   で、 久しぶりの日本、到着してまず思ったこと。   小さい! みんな小さい!   マイサイズ!!   最初の二日間くらいは慣れませんでした。 オランダ人のグーロンなしーあーが恋しくてたまりませんでした。   そして、 おどろいたのは、東京が外国人だらけだったことです。 私がいたころも訪日外国人増を目指して 政府・観光業の方々ががんばっていましたが、 この1年半でこんなに増えるとは!と驚愕。 年末年始ということも手伝って、というのもあったかもしれませんね。 それにしても多かったです。 どこのお店もTAX FREEのステッカーを貼っていて、日本の進化を感じまくり。私の田舎のイオンにすら貼られていていたんですよ。。。びっくりじゃないですか? また、謝らない国オランダに慣れた(ウソ、慣れるか!)私は、山手線に乗っていて、たった2分くらいの遅延に対する「お忙しいところご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません」というアナウンスに涙が出るかと思いました。 こちらが去る時、姿勢を正して頭を下げて見送ってくれる従業員の人たち、感激。 スーパー、コンビニの品揃え、感激。 どこのトイレにもついている、便座クリーナー、超有難い、感激。 ふと漂ってくる、東京の下水道の悪臭、あ、東京。 日本語、感激。 そして言うまでもない、おいしい食べ物。 感激。 とんかつ、カツ丼、幸せだったなぁ……   まだまだいろいろ書けそうですが、 とりあえずここまでにしておきます。   ということで、またオランダ生活再開です。 今年もオランダ・オランダ生活+αについて綴っていきます。 2016年、あと11か月。 よろしくおねがいします。٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥    …

Continue Reading

オランダ生活のつぶやき

ここがイヤだよオランダ(人)【1】

November 11, 2015
Theetuin Eemnes

  先週土曜日、チラッとGLOWに行ってみたら、 アイントホーフェンで今まで見たことがないくらいの人人人でした。 King’s Day よりも、カーニバルよりも、 同じくアイントホーフェンで毎年開かれる ダッチデザインウィークよりも、すごい人でした。 大人気。   話はうってかわって。 先日、インドとイラン出身の人たちと 話をしていたとき、彼女たちは、 “自分たちの国はテレビでは悪いところしか報道されない”と言っていました。 たしかにそうだと思います。 一方、ほかの国ではどうかわかりませんが、 日本のテレビでは、オランダといえば良いところばかり紹介されていますよね。 恐るべしメディア。 先に述べた国々に比べ、 オランダはそんなに大々的に悪いところがないというのも事実でしょう。 しかし、もちろんオランダにだって “なんだこりゃ”“ありえない!”“なんだよ!” “えー…”と思うようなところも大小たくさんあります。 決してテレビで言っているような、 オランダは堅実で、寛大で、英語が上手、 子どもの幸福度どうのこうの、というようなことだけではありません。 ということで、住んでみてわかった、 わたし的にオランダ(人)のイヤなところをご紹介します。 (あくまでわたし的に、です。感じ方・とらえ方は人それぞれです。) 今日はとりあえず、些細な日常の不満をひとつ。   最近、よく突然パフェが食べたくなります。 で、パフェをおいていそうなところを一生懸命考えてみるものの、サッパリ。 オランダのカフェで置いていているデザートは、基本的に、 アップルタルト、キャロットケーキ、チーズケーキ、 マフィン、ブラウニーくらいしかありません。 (このすべてを置いているというわけでもありません。) (しかもこれといって超おいしいというわけでもありません。) なんというバリエーションの少なさ! 良く言ってみると、どこにでも上記のものはある、です。 どの店も同じものしかおいていませんからね。 店の個性ゼロか!! と、私はよく心の中でつっこんでいますよ。 叫んでいますよ。 もちろんあるところはあるんでしょうし、 アムステルダムの事情はよくわかりませんが、 私のイメージではこうです。 日本のように、ショートケーキがあったり、 ガトーショコラがあったり、杏仁豆腐があったり、 あんみつがあったり、フルーツタルトがあったり、 パフェがあったり、ティラミスがあったり、 ドーナッツがあったり、シフォンケーキがあったり、 フルーツタルトがあったり、プリンがあったり、、、 なーんてことはありゃしません。   オランダにはこんな言い回しがあるそうです。 Wat de boer niet kent, eet hij niet. (vreet hij niet.) 直訳すると、 What the farmer doesn’t know, he doesn’t eat. 農家は知らない物は食べない。   まるおくんいわく、こんなフレーズもあるし、オランダ人は保守的なんじゃないか。 はい、そうだと思います。納得。…

Continue Reading

オランダ生活のつぶやき

日本の恋しいもの<半年編>

January 26, 2015

純日本人であり、しかもまるおいわく ナショナリストな私のオランダ生活も 半年が過ぎました。 オランダにも良いもの・ところは ありますが、所詮は日本人、 やっぱりいろいろと慣れ親しんだ 日本が恋しいものです。 ということで、今日は半年オランダに 住んで、恋しくてたまらない日本の アレコレランキングを発表します。 ※日本の家族と友だちはダントツ 1位になってしまうので除外します。 それでは第5位からスタート。   5.コンビニ・自動販売機 オランダにも街中にはキオスクやコンビニ風の お店はありますが、日本のコンビニのクオリティー には到底かないません。 スーパーマーケットチェーン店のAlbert Heijnが いろいろなところにあるのがせめてもの救い。 仕事帰りのコンビニ寄り道、幸せだったなぁ… 肉まんピザまん、食べたいなぁ… コンビニスイーツおいしかったなぁ…   4.お風呂 日本の深いお風呂にどっぷりつかりたいです。 それでもって携帯いじったり本読んだりして 長風呂できちゃったらもう最高ですねぇ…   3.安くて質が良い日本製品 もはや世界的に有名なことなので、 わざわざ言う必要はないと思いますが 日本の製品は最高です。 Made in JAPANじゃなくても最高です。 オランダでは、ちょっとしたものを 買おうとすると、その値段とクオリティーに まず驚き、買う気が失せます。 まぁほかにないからorほかはかなり高く なってしまうから買うしかないんですが・・・ といっても、Made in the Netherlands が悪いと言っているわけではありません。 そもそもそんなものはほとんどなく、 たいていMade in China。 同じChina製の製品でもなぜこんなに 質がちがうんだ、と疑問です。   2.日本語の本・バラエティ番組 一応電子書籍は持っているんですが、 なんと、著作権により日本の本は日本 国内でしか購入ができないようです。 いろいろ裏ワザはあるみたいですが 購入できたとしても、やっぱり紙の本ほど 種類は豊富ではありません。 そして時々無性に、紙の本をパラパラと 読みたくなるものです。 そしてテレビ。 テレビを見て大笑いをしていた日々が 遠い昔のよう・・・胸が苦しいのはNAZE。 ロンハ―とマツコが私を日本で待っている。   そして恋しすぎて爆発しそう!な第1位は!   1.ディズニー おいおい1位がディズニーかよ、と思う人も いるでしょう。えぇ、わかりますわかります。 しかし、ディズニーと共に育ち、成長してきた 私にとって、ディズニーのない生活はまるで 親友をなくしたような毎日。 色のない世界を生きている感覚です… (↑これはオランダの曇った天気のせいもある) オランダにディズニーランドがあったなら・・・ せめてオランダ人がもう少し現実主義…

Continue Reading

オランダ生活のつぶやき

オランダ生活半年

January 24, 2015

オランダ生活も6ヶ月がたちました。 半年…… いつもながら、あっという間だったような長かったような。 そんな今朝(ほぼ昼)、 カーテンを開けると目に飛び込んできたのは雪! この冬2度目の積雪です。 最近“Lilyhammer”というノルウェーの ドラマを観始めてハマっているんですが、 ドラマ中、雪がたくさん出てくるんです。 それを見て、ふかふかの雪に想いを 馳せていたら降ってくれました! ナイス! どおりできのうめちゃめちゃ寒かったわけですね。 子どものように大人2人が雪ではしゃぐ オランダの土曜の昼下がり。 でも残念なことに、用事を終え外に出たら 快晴で雪が半分くらい溶けていた& ビチャビチャになっていました。。。 (写真はアイントホーフェンのおしゃれ地帯Strijp S) そしてアイントホーフェンでも発見、 捨てクリスマスツリー。(アムステルダムver.はコチラ) そばに小さいサイズもひとつ 捨てられていました。 オランダでは、本物の木のツリーを クリスマスに飾る人が多いみたいです。 そしてクリスマスシーズンが終わると 一斉にさよなら。。。 クリスマスツリーって元々、 モミの木が冬でも枯れないことから 永遠の命の象徴として、自然崇拝 されたことから始まったものだと 聞いたことがあるんですが… 永遠の命、捨てちゃうんだ、 木に宿る精、捨てちゃんだ、みたいな(笑) なかな寂しいシュールな光景でした。   さてさて、 半年前の今頃は、長旅の疲れからか 部屋でのんびり、グタッとしていた記憶です。 あの日初めてサテソースを食べて ゲゲっと衝撃を受けたのを覚えています。 今ではすっかりサテソース大好き。 段々と、順応してきています。   半年オランダに住んでみて、 いろいろと思うことはあります。 たとえば、 私はオランダ向きではないような。。。とか。 ディズニーのない世界は私にとって こんなにも辛いものなのだと気付きました(笑) ディズニーに限らず、オランダは キャラクター文化があまりない国だと思います。 ミッフィーはいるけれど。 ミッフィー1人(1匹?1羽?)では満たされない心。 ダッチスーパー、Albert Heijnの キャラクターのキモカワなハムスターが 私のオランダでのアイドルです。 このコ↓↓ (画像: Albert Heijn Flickerより) 初めて見たとき、 なんだこの微妙にリアルな 気持ち悪いキャラクターは! と思いましたが、今ではすっかりトリコです。 順応しています。   こんな感じではるのはオランダで 変わりなく生活しています。 変わったことと言えば、果物と パプリカの消費量がかなり増えたこと。 パプリカなしの生活はオランダでは考えられません。 あとは料理を毎日するようになったとか… (東京で1人暮らしで一体私は何を 食べていたのでしょうか。) あと、チーズの消費量も増えました。 これぞオランダですね。…

Continue Reading

オランダ生活のつぶやき

外国人にとってオランダの良いところ

January 22, 2015

すっかりブログさぼり癖がついてしまっているはるのです。 それはもう、刺激のない毎日を送っていますからね…   さてさて、私がこのブログを始めた理由のひとつに、オランダの良さをもっと知ってもらいたいという思いがありました。 しかし、お気付きの方もいるかもしれませんが、日に日にオランダのアホなところばかり紹介している気がしてなりません(笑) いや、笑っている場合ではないんです。 反省反省・・・ まぁ実際、外から見るオランダと内から見るオランダのギャップが大きかったというのもありますが。あと自分が置かれている状況と、住んでいる場所などなど。 どうしてもいろいろと日本と比べてしまい、日本だったらこうだ、日本人だったらああだ、どうしてオランダは、オランダ人は、となってしまいがちなんですが、日本がオランダから見習うべきこともたくさんあります。(といっても結局、お互い良いところ悪いところ紙一重、一長一短なんでしょうけれど。)   たとえば、タイトルのとおり、日本に比べオランダは外国人居住者にとても優しい国だと私は思います。 一体どう優しいのかというと、英語が問題なく通じるというのはもちろんのこと、オランダは、この国に溶け込むサポートが豊富なのです。もちろん受け身でいては何もなしですが、少し探してみるとボランティアグループやサークルみたいなところがたくさんあります。 グローバル企業のヨーロッパオフィスがたくさんあったり、移民の受け入れが盛ん(今はそんなでもないようです)だったり、そういった理由からオランダにはたくさんの外国人が住んでいます。 仕事で来ている人はまだ職場でいろいろな人に出会うからあまり問題ないと思いますが、一緒に来た外国人妻や、難民としてやって来た外国人にとって、言葉も文化もちがう国で友だちや仕事を見つけるのはそう簡単ではありません。 オランダの素晴らしいところは、そういった人たちが地域に馴染み、オランダでの生活をエンジョイできるようなサポートがたくさんあるところです。 まるおの働く機関にも、外国から来たそこで働く人たちの配偶者のサポートがあります。週に何度か集まって、いろいろな活動をしています。従業員のサポートなら日本でもありそうですが、その配偶者・パートナーのサポートまでしてくれるというのはなかなか日本ではないのではないでしょうか。 ほかにも、外国人居住者が同じ趣味を持つ人たちと交流できる施設があります。これも基本的には無料で、例えばオランダ語を勉強するグループでは、ボランティアでオランダ人の先生が毎週オランダ語を教えてくれます。言語だけでなく、ビリヤード好きのグループ、ワイン好きのグループ、ビジネスネットワーク系のグループなど、同じ興味を持つ人たちと知り合える環境が整っています。 日本にもそういったグループや活動はありますが、オランダでの浸透度は日本のそれとは比べ物にならないのではと私は思います。 さすがオランダ、インターナショナルですね。 人口減や企業の国際化が進み、日本もこれからどんどん外国人居住者が増えると言われています。 ただ滞在許可を出すだけでなく、日本文化を理化し、コミュニティーになじめるようなサポートが日本でも外国人に与えられると良いですね。(外国人の受け入れ問題はいろいろとあると思いますがそれはまた別問題として…) 個々を見ていると不満が出てはきますが、こんな感じで単位が大きくなり、組織レベルになると、イイね!と思うことが増えるオランダです。(あくまで私的にです)   どうでしょう、オランダの株、上がりました?(笑)…

Continue Reading