オランダ生活のつぶやき

外国人にとってオランダの良いところ

January 22, 2015

すっかりブログさぼり癖がついてしまっているはるのです。
それはもう、刺激のない毎日を送っていますからね…

 

さてさて、私がこのブログを始めた理由のひとつに、オランダの良さをもっと知ってもらいたいという思いがありました。

しかし、お気付きの方もいるかもしれませんが、日に日にオランダのアホなところばかり紹介している気がしてなりません(笑)

いや、笑っている場合ではないんです。
反省反省・・・

まぁ実際、外から見るオランダと内から見るオランダのギャップが大きかったというのもありますが。あと自分が置かれている状況と、住んでいる場所などなど。

どうしてもいろいろと日本と比べてしまい、日本だったらこうだ、日本人だったらああだ、どうしてオランダは、オランダ人は、となってしまいがちなんですが、日本がオランダから見習うべきこともたくさんあります。(といっても結局、お互い良いところ悪いところ紙一重、一長一短なんでしょうけれど。)

 

たとえば、タイトルのとおり、日本に比べオランダは外国人居住者にとても優しい国だと私は思います。

一体どう優しいのかというと、英語が問題なく通じるというのはもちろんのこと、オランダは、この国に溶け込むサポートが豊富なのです。もちろん受け身でいては何もなしですが、少し探してみるとボランティアグループやサークルみたいなところがたくさんあります。

グローバル企業のヨーロッパオフィスがたくさんあったり、移民の受け入れが盛ん(今はそんなでもないようです)だったり、そういった理由からオランダにはたくさんの外国人が住んでいます。

仕事で来ている人はまだ職場でいろいろな人に出会うからあまり問題ないと思いますが、一緒に来た外国人妻や、難民としてやって来た外国人にとって、言葉も文化もちがう国で友だちや仕事を見つけるのはそう簡単ではありません。

オランダの素晴らしいところは、そういった人たちが地域に馴染み、オランダでの生活をエンジョイできるようなサポートがたくさんあるところです。

まるおの働く機関にも、外国から来たそこで働く人たちの配偶者のサポートがあります。週に何度か集まって、いろいろな活動をしています。従業員のサポートなら日本でもありそうですが、その配偶者・パートナーのサポートまでしてくれるというのはなかなか日本ではないのではないでしょうか。

ほかにも、外国人居住者が同じ趣味を持つ人たちと交流できる施設があります。これも基本的には無料で、例えばオランダ語を勉強するグループでは、ボランティアでオランダ人の先生が毎週オランダ語を教えてくれます。言語だけでなく、ビリヤード好きのグループ、ワイン好きのグループ、ビジネスネットワーク系のグループなど、同じ興味を持つ人たちと知り合える環境が整っています。

日本にもそういったグループや活動はありますが、オランダでの浸透度は日本のそれとは比べ物にならないのではと私は思います。

さすがオランダ、インターナショナルですね。

人口減や企業の国際化が進み、日本もこれからどんどん外国人居住者が増えると言われています。
ただ滞在許可を出すだけでなく、日本文化を理化し、コミュニティーになじめるようなサポートが日本でも外国人に与えられると良いですね。(外国人の受け入れ問題はいろいろとあると思いますがそれはまた別問題として…)

個々を見ていると不満が出てはきますが、こんな感じで単位が大きくなり、組織レベルになると、イイね!と思うことが増えるオランダです。(あくまで私的にです)

 

どうでしょう、オランダの株、上がりました?(笑)

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