オランダ生活のつぶやき

ここがイヤだよオランダ(人)【1】

November 11, 2015
Theetuin Eemnes

 

先週土曜日、チラッとGLOWに行ってみたら、
アイントホーフェンで今まで見たことがないくらいの人人人でした。
King’s Day よりも、カーニバルよりも、
同じくアイントホーフェンで毎年開かれる
ダッチデザインウィークよりも、すごい人でした。
大人気。

 

話はうってかわって。
先日、インドとイラン出身の人たちと
話をしていたとき、彼女たちは、
“自分たちの国はテレビでは悪いところしか報道されない”と言っていました。
たしかにそうだと思います。

一方、ほかの国ではどうかわかりませんが、
日本のテレビでは、オランダといえば良いところばかり紹介されていますよね。
恐るべしメディア。

先に述べた国々に比べ、
オランダはそんなに大々的に悪いところがないというのも事実でしょう。
しかし、もちろんオランダにだって
“なんだこりゃ”“ありえない!”“なんだよ!”
“えー…”と思うようなところも大小たくさんあります。
決してテレビで言っているような、
オランダは堅実で、寛大で、英語が上手、
子どもの幸福度どうのこうの、というようなことだけではありません。

ということで、住んでみてわかった、
わたし的にオランダ(人)のイヤなところをご紹介します。
(あくまでわたし的に、です。感じ方・とらえ方は人それぞれです。)

今日はとりあえず、些細な日常の不満をひとつ。

 

最近、よく突然パフェが食べたくなります。
で、パフェをおいていそうなところを一生懸命考えてみるものの、サッパリ。

オランダのカフェで置いていているデザートは、基本的に、
アップルタルト、キャロットケーキ、チーズケーキ、
マフィン、ブラウニー
くらいしかありません。
(このすべてを置いているというわけでもありません。)
(しかもこれといって超おいしいというわけでもありません。)

なんというバリエーションの少なさ!
良く言ってみると、どこにでも上記のものはある、です。
どの店も同じものしかおいていませんからね。

店の個性ゼロか!!
と、私はよく心の中でつっこんでいますよ。
叫んでいますよ。

もちろんあるところはあるんでしょうし、
アムステルダムの事情はよくわかりませんが、
私のイメージではこうです。

日本のように、ショートケーキがあったり、
ガトーショコラがあったり、杏仁豆腐があったり、
あんみつがあったり、フルーツタルトがあったり、
パフェがあったり、ティラミスがあったり、
ドーナッツがあったり、シフォンケーキがあったり、
フルーツタルトがあったり、プリンがあったり、、、
なーんてことはありゃしません。

 

オランダにはこんな言い回しがあるそうです。

Wat de boer niet kent, eet hij niet. (vreet hij niet.)

直訳すると、
What the farmer doesn’t know, he doesn’t eat.
農家は知らない物は食べない。

 

まるおくんいわく、こんなフレーズもあるし、オランダ人は保守的なんじゃないか。

はい、そうだと思います。納得。
足るを知る、というか、つまらないというか冒険心がないというか。
それこそ、よく言われる質素というか。

私はいつも思います。

オランダ人よ、世の中にはもっとおいしいものがもっともっともっとあるよ!

 

同情すら覚えちゃうレベル。。。
ま、当のオランダ人が満足しているので完全に余計なお世話ですね。

とりあえず、、、
おいしいデザートを気軽に食べたい!

SPONSOR LINK

You Might Also Like

No Comments

Leave a Reply